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2016年02月12日
保育参観ありがとうございました
12日、年中さんは、親さん方に運動あそびの様子を見ていただきました。

昨年の運動会以降、カワイ体育教室の三品先生の指導の下、頑張ってきた技(マット、跳び箱、鉄棒など)を披露しました。



親さん方がニコニコ笑顔で見守ってくださっているので、子ども達もニコニコ顔。



余分な力が抜けて、この日初めて逆上がりができてしまって、先生と顔を見合わせて驚く子もいました。



進んで後片付けを手伝うお友達もいました。
子ども達の力ってすごいですね。
まだまだ伸びていきます。
昨年の運動会以降、カワイ体育教室の三品先生の指導の下、頑張ってきた技(マット、跳び箱、鉄棒など)を披露しました。
親さん方がニコニコ笑顔で見守ってくださっているので、子ども達もニコニコ顔。
余分な力が抜けて、この日初めて逆上がりができてしまって、先生と顔を見合わせて驚く子もいました。
進んで後片付けを手伝うお友達もいました。
子ども達の力ってすごいですね。
まだまだ伸びていきます。
2016年02月03日
赤鬼と青鬼が来たーっ!
3日は「節分」の行事でした。

学年別に子ども達は、思い思いのお面やこん棒などを作って、勇ましく遊戯室に集まり、会は始まりました。


まず、園長が「鬼が嫌う3つのもの(豆、いわし、ひいらぎ)」を紹介しました。
先生達は、子ども達の体の中に潜む8つの鬼(うそつきむし、いじわるむしなど)を劇で楽しく見せてくれました。



さて、豆まきを始めようとしたときのことです。
突然、赤鬼、青鬼2匹の鬼が乱入。



初めは暴れまわっていたものの、子ども達の豆の攻撃で、おとなしくなり、最後は心を入れ替えました。


めでたし、めでたし。
学年別に子ども達は、思い思いのお面やこん棒などを作って、勇ましく遊戯室に集まり、会は始まりました。
まず、園長が「鬼が嫌う3つのもの(豆、いわし、ひいらぎ)」を紹介しました。
先生達は、子ども達の体の中に潜む8つの鬼(うそつきむし、いじわるむしなど)を劇で楽しく見せてくれました。
さて、豆まきを始めようとしたときのことです。
突然、赤鬼、青鬼2匹の鬼が乱入。
初めは暴れまわっていたものの、子ども達の豆の攻撃で、おとなしくなり、最後は心を入れ替えました。
めでたし、めでたし。
2016年02月01日
中学生のお兄さん、お姉さんと遊んだよ
1日、蘇原中3年生の4クラスが来園、手作りのおもちゃなどで、年中、年長の子ども達と楽しく遊んでくれました、



中学校「技術・家庭」の教科の学習内容に、「家族・家庭と子どもの成長」という項目があります。
「遊び道具の製作などを通して、幼児の遊びの意義について理解すること」「幼児と触れ合うなどの活動を通して、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫できること」を学ぶのです。



子ども達は、鎧をつけて戦ったり、ゴムで玉を的に当てたり、魚釣りをしたり、輪投げをしたり、ぎゅっと抱きしめてもらったりして、とても楽しい時間を過ごしました。



2月中にあと2回、この授業が行われます。
中学校「技術・家庭」の教科の学習内容に、「家族・家庭と子どもの成長」という項目があります。
「遊び道具の製作などを通して、幼児の遊びの意義について理解すること」「幼児と触れ合うなどの活動を通して、幼児への関心を深め、かかわり方を工夫できること」を学ぶのです。
子ども達は、鎧をつけて戦ったり、ゴムで玉を的に当てたり、魚釣りをしたり、輪投げをしたり、ぎゅっと抱きしめてもらったりして、とても楽しい時間を過ごしました。
2月中にあと2回、この授業が行われます。
2016年01月29日
郵便ごっこ楽しかったね
「ゆうびん、ゆうびん、ほいさっさ。○○さんはどこですか?」
「はいはい、ここです。ありがとう。」
お手紙をもらった子の、それはそれは嬉しそうなこと…。
おかあさんからのお手紙が真っ先に届いたかな?
年長さんが29日、保育参観で郵便ごっこをやりました。
お手紙を書いて、ポストに投函すると、しおん郵便局で消印を押し、仕分けの後、配達されます。
銀行が葉書や切手を買うお金まで貸してくれます。
ごっこ遊びですが、郵便の仕組みは、本物と同様です。
子ども達は、おうちの方に見守られながら、働く喜び、手紙を通して気持ちを伝え合う喜びを味わいました。
2016年01月22日
地震体験をしたよ
22日、消防署との連携で、命を守る訓練(避難訓練)を行いました。



地震→火災発生→避難という通常の訓練に加え、消防車の見学、地震体験車を使った活動も取り入れました。


体験車は、県に一台しかない貴重な車。
希望しても数ヶ月待ちというレアな体験を代表のお友達が行いました。
阪神大震災と同規模の揺れでしたが、先生と一緒だったのでこわくはなかったかな?



消防車は、「救助工作車」といって、交通事故や水難事故などで活躍する車です。
ヘルメットをかぶせてもらいました。お話を興味深げに聞いていました。



体験の最後には、年長さんが、感謝の言葉と共に、手作りの花束を贈りました。
消防署員の皆さん、ありがとうございました。


地震→火災発生→避難という通常の訓練に加え、消防車の見学、地震体験車を使った活動も取り入れました。
体験車は、県に一台しかない貴重な車。
希望しても数ヶ月待ちというレアな体験を代表のお友達が行いました。
阪神大震災と同規模の揺れでしたが、先生と一緒だったのでこわくはなかったかな?
消防車は、「救助工作車」といって、交通事故や水難事故などで活躍する車です。
ヘルメットをかぶせてもらいました。お話を興味深げに聞いていました。
体験の最後には、年長さんが、感謝の言葉と共に、手作りの花束を贈りました。
消防署員の皆さん、ありがとうございました。












